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保育士の「どうしよう」に答えてみる

保育士として働いていると、「こんな時どうすれば?」という時がありますよね。そんなときにちょっと使える情報を集めてみました。

保育士に英語は必要?はやりの英語教育と、英語が活かせる求人

保育士

12月5日更新!(英語求人を追加しました)

 

保育士や幼稚園教諭も英語が必要か?

英語教育が小学校での必修科目になったこともあり、英語教育に対する意識はさらに高まっています。そのため、幼児教育の一環として英語を取り入れる保育施設も確実に増加傾向にあります。

今のところ、保育士の採用条件で「英語」を設けている保育園は多くありません。しかし、英語クラスを用意している園が増えていることから、保育士や幼稚園教諭も、英語に関する強みがあることは転職の時の武器になるでしょう。

保育士が英語を活かせる求人は?

最近では「英語の強みを活かせる求人が知りたい」というニーズも増えてきています。

それでは、英語が活かせる求人はどこにあるのでしょうか?転職サイトを見ていてもなかなか見つかりにくい「保育士の英語求人」を考えてみました。

 

実は、保育園や幼稚園では英語の強みを活かした求人というのはほとんどありません。というのも、多くの保育園が、英語クラスは外部の講師に委託してしまうからです。

【求人多め】保育士・幼稚園教諭をやりつつ英語を教える

そのため、保育園や幼稚園の正職員として働くのであれば、保育士として採用され、英語クラスを任されるようになる、というのが良いでしょう。

面接の際に、「こういったクラスが出来ます」とアピールしておけば、すぐには無理でも年度が変わるタイミング等でチャンスが生まれます。

→参考:英語話せる保育士歓迎の求人 / インターナショナルな保育士の求人

【求人少なめ】保育園・幼稚園の外部講師として英語を教える

もしくは、外部講師として採用してしまうのも有効です。この場合、働く時間は英語クラスの枠のみですので、準備にもしっかり時間をかけられますし、高めの時給で働ける可能性もあります。

しかし、外部講師として採用されるにはある程度【幼児教室で英語を教えた実績がある】という経験が必要になるので、狭き門ですね。

→参考:英会話講師の求人

【開業】自宅で保育士経験を活かして英語を教える

また、保育士や幼稚園教諭の資格を活かして、自宅で英語教室を開講するという手段もあります。

場所や授業内容など、ハードルは高くなりますが、時間や内容に自由度があるので、本格的に英語講師をやりたいと思っている方にはおすすめです。

いきなり開業するのが難しいなと思う方は、有名英語塾のホームティーチャーとして働くという手段もあります。教材や設立の手助けがありますので、初心者でも安心ですね。

→参考:ECCジュニアのホームティーチャー

保育士が転職のときに役立つ英語の資格・経験は?

英語が得意とアピールするには、以下のような資格や経験を利用するのが良いでしょう。

  • 英検:最近は英語の資格というとTOEICのほうが認知度がありますが、園長・主任の年代によっては英検のほうが伝わりやすいこともあります。
  • TOEIC:なじみのない人によってはどれくらい出来るのかわかりにくいこともあるので、「これくらいの点数は◎◎と言われている」というサブ情報もつけましょう。
  • 英会話講師の勤務経験:実際に子どもや人に教えていた、という経験があればとっても有利です。何年くらい、どんな人達に教えていたのか、その中で印象的だったことは?これからやっていきたいことは?など深く話しましょう。
  • 留学経験:英語が好きな印象づけはできますが、英語を教えるのが得意かどうか伝わりづらいです。また、最近では留学をする人が増えてきているので、どんな内容を学んだか、これから何をしていきたいかをしっかり話すことで差別化しましょう。

しかし英語と聞いただけで、しり込みしてしまう保育士さんも多いのではないでしょうか。中には、英語が必要なのか、英会話教室にでも通うべきか・・・と悩んでいる学生さんもいらっしゃるかもしれません。

そんな保育士さんに向けて、幼児教育における英語教育での注目すべき点をご紹介します。

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 保育園や幼稚園で英語教育をする効果

赤ちゃんが生まれたとき、言語に対する制約は持っていません。では、どうして母国語を話せるようになるのでしょうか。

それは母親・父親、家族や周囲の人の言葉を耳で聞き、簡単な単音から徐々に意味のある発語を繰り返すことで母国語を習得していきます。一般的には物心がつくまえには母国語を話せるようになっています。

こうしたことから言語の習得には、年齢が低いほうがより習得しやすいといわれています。

 幼児期に必要な学習は、対話とコミュニケーション

言葉に対する制約を持たない赤ちゃんが、言語を習得するために必要なのはコミュニケーションです。日常の会話だけでなく、歌や遊びなどを繰り返し聞くことで発音や単語を学んでいくのです。

最も多くの時間を接する母親や父親などに、母国語で話しかけてもらい、歌や遊びでコミュニケーションを重ねることで、自然と言語を習得していくのです。

 保育士が英語を身につけるにはしり込みしないことが大切

先に述べたように、子どもが言語を取得する最も有効な方法は「コミュニケーション」です。それは普段の保育のやり取りと大差はありません。あくまでも言語が英語になっただけと考えましょう。

そうはいっても、英語は苦手と感じる保育士さんはゲームや歌をどんどん取り入れるといいですよ。発音に自信がない方は、英語の歌が入ったCDなどを取り入れるといいですね。最近は「簡単な英語を話せる方」という条件の保育士の転職者向け求人もあるぐらいですから、自信があっても無くても実務の中で尻込みしないで鍛えていくのが最短距離と言えるでしょう。

保育園で人気の英語の歌

音楽で人気なのは「Head-shoulders-knees and toes」です。日本語版の「あたま かた ひざ ポン」です。

メロディーを聞きなれていても、知らなくても、音楽に合わせて体を動かせるので子どもたちには大人気です。

動作もわかりやすいので、全年齢で楽しむことが出来ます。このように、音楽やゲームで英語を取り入れると楽しく英語に触れることが出来ます。

使う単語も「あたま」「かた」「ひざ」「つまさき」の4つだけで、子どもも保育士さんも覚えるのが簡単な歌なので、保育園でもぜひ取り入れてみてくださいね。

『自分の失敗を許してあげる』という優しさ。ある保育士のイライラ。

保育士 イライラ

※9/1追記

 

~『自分の失敗を許してあげる』という優しさ~

 

子育て中のお母さんやお父さんがイライラするように、保育士さんだってイライラすることも多いです。
しかし、保育士と言う職業上、そういったイライラを当たり散らすことはできませんよね。

心にため込めばため込むほどイライラは募り、言ってはいけないことを言ってしまった・・・なんていう経験もありませんか?

今回は、そんなはずじゃなかったのに・・・という保育士のNGワードをご紹介しましょう。

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「あまりにも保護者の気持ちを分かってくれない!」

保護者は毎日、仕事をしています。
家庭との両立というのは本当に大変なものです。

確かに中には、自分本位な保護者もいます。
毎日子どもと関わっていると、保護者を責めたくなる時もあります。

しかしその気持ちをぶつけてしまうのは得策とは言えませんね。
例えば、お迎えの時に「今日はお迎え早いですね!」と言ったとします。

こう言われた保護者はどう思うでしょうか?
毎日、仕事をして、迎えに来れないだけなのに、責められているように思いませんか?

保育士としてはそんな責める気持ちがなかったとしても、相手がそう思ってしまうということは危険です。

仕事が定時で終わらないのは、保育士であるあなたが一番よく理解していることではありませんか?

保護者を追い詰める発言はなるべく控えるようにしましょう。
また、あなたの勝手な価値観が全てではありません。

仕事の忙しい保護者も、子どもとの時間を大事にしよう!としている人もいます。
勝手な自己基準は辞めましょう。

 

 「ありえない言い訳」

子どもを預かっていると、怪我をさせてしまうこともあります。
また、モノを紛失したりもするでしょう。

それをわざとしようとしている人はいません。
しかしその責任を逃れよう、と言い訳をする人は社会的信用のおけない人となるのです。

これは一般の企業でも同じですよね。

まずは、自分の「非」を認め、謝罪をするのが一番信頼を失わない方法です。

 

イライラも上手に収めちゃいましょう

あなたがイライラしている時はつい、うっかり不適切な発言をしてしまいがちです。
しかしこの不適切な発言をどれだけ少なくするか・・・で将来的なイライラから解放されるのです。

例えば、信頼のない保護者がたくさんいるクラス運営というのは骨が折れますね。
不適切な発言で信頼を失い、将来的に更にイライラを感じるようになった・・・というのは本末転倒です。

保護者のクレームが酷くて転職を考えているという人も、自分の発言をもう一度思い返してみましょう。
こういった不適切な発言はしていませんか?

新しい求人を求めても、また保護者からのクレームにあうということも考えられます。
転職活動と共に、あなたの発言ももう一度見直してみましょう。

 

自分自身へのいたわり

毎日の仕事が辛い。でも、目の前のこども達を守るのは私しかいない。

目を離して事故を起こしたら。。。

それを考えると、ずっと気を張って『自分に厳しく』居続けないといけない。

退園時間に、器用にスイッチを切り替えられればいい。

でも、そんなうまくいかなくて、部屋でドキドキしながらスマホとテレビの世界に逃げる。。。

 

自分をがんじがらめにしている、『がんばり病』の原因が、今の保育園や人間関係にあるなら、保育士の転職者向け求人サイトで転職して環境を変えてみるのも解決法になります。

 

もちろん、

世界でもっともリラックスできる曲トップ10

こんな音楽で自分にやさしく、してあげるのも有効です^^

 

リセットして、忘れて、許してあげる。

ダメな自分を認めてあげる。失敗を許す。

 

『自分に優しく』

 

それが、自分自身で迷い込んでしまった心の牢屋から出る方法なのですから。

がんばらなくて、いいんです。

履歴書にかける「特技」がない・・・そんなときは

保育士

前回は、転職するときの履歴書にかく「趣味」と「特技」の考え方をご紹介しました。

好きかどうかをアピールする「趣味」とは異なり、「特技」をアピールするのであれば、やはり目に見える実績があることが望ましいでしょう。

となると困ってしまうのが、「そんなにアピールできることなんてない!」というもの。

受賞や資格取得など、目立った経歴はほとんどの人が持っていないので安心してください。そういった経歴がないからといって落ち込む必要はないのです。

転職に成功した保育士がどんな「特技」を書いていたのか、見てみましょう。

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注意したい特技の「ピアノ」

注意が必要なのは、「ピアノ」を特技として履歴書に書く場合です。

保育士や幼稚園教諭であれば、誰でも基本的なピアノ演奏ができるでしょう。履歴書でピアノが得意だとアピールするのであれば、「基本的な演奏+α」の実績が求められます。

たとえば、3歳のころからずっとピアノのレッスンを受けている、暗譜で弾ける曲にはどのような曲があり何曲くらい弾けるのかなど、「基本的な演奏+α」の実績を整理しておきましょう。

「特技」として履歴書に書くわけですから、厳粛な卒園式などの行事でピアノ演奏を任せたいと指名されて、後から苦労しないようにしましょう。

保育士が履歴書に書きたい「特技」とは?

「パソコン」は出来るなら絶対に書くべき

面接官の興味をグッと惹きつける特技のひとつに、「パソコン」があります。たとえ専門的な勉強をしていなくても、基本的なパソコン操作をはじめ、文章や表計算、画像の加工などの操作ができれば、十分に「特技」としてアピールしていきましょう。

保育士の仕事のなかには多くの書類作成がありますが、比較的パソコンに詳しい男性が少ない職場でもあります。

周りにパソコンに詳しい職員が少ないことも考えられるため、パソコンを特技としてアピールすると、間違いなく重宝したいと思われるでしょう。

関係なさそうな「英語」も好印象

意外なところであれば、「英語」です。どのレベルから「特技」として履歴書に記入できるかは、判断の難しいところでもあります。

ただ、ひとつの目安としては、園に日本語のわからない保護者が来るようなケースで、英会話で基本的な対応ができるくらいの英語力があれば、十分に「特技」として履歴書に書いてもいいのではないでしょうか。

見栄をはるのはNG

大事な転職活動ですから、ついつい見栄をはりたくなるものです。

しかし、得意でもないことを特技と書いたり、持っていない資格をさも取得しているかのように話すのはNG。最悪の場合、内定取り消しや賠償請求になる場合があります。

どうしても得意なものがない!という方は、「趣味程度のものなんですが、」と前置きして話すのが良いでしょう。

保育士の履歴書の「趣味」と「特技」の書き方がわからない

保育士

履歴書の構成を見ていくと、「趣味」や「特技」を記載する欄があるタイプがあります。

「趣味?いったい何を書いたらいいのかなぁ…」と悩んだり、「履歴書なのに、プライベートなことまで伝えなければならないの…?」と躊躇したりする方も多いのではないでしょうか。

その場合には、「趣味」や「特技」を記載する欄がないタイプの履歴書を使うといいでしょう。

ただ、「趣味」や「特技」」を記載しておくことで、後々面接の場面であなたの力になる可能性が高いのです!

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面接時のネタにできる「趣味」や「特技」とは

面接を受ける側も「面接で何を話したらいいのだろう…」と悩み、あらかじめ想定される質問への受け答えを準備しておくことでしょう。けれども、意外にも面接する側も「面接で何から質問していこうかな?」と考え込んでいるケースがあるのです。そのときに、履歴書の中に目を引くような趣味や特技があると、それだけで話題づくりにピッタリなのです。

真剣な顔をした面接官が、志望動機や前の職場を退職した理由を質問してくると、こちらも思わず緊張感が高まってしまいますよね。ただ、履歴書に書いてある趣味や特技の話だったら、こちらも好きなことですから、あまり緊張せずにスラスラと話すことができるのではないでしょうか。

 志望動機などと同じように、履歴書に記載した趣味や特技については、面接官からその話題をされたときに、ちゃんと受け答えできるようにあらかじめ準備しておくようにしましょう。

受け答えの準備としては、次の3つをしっかりと話せるようにしておきます。

 

  1. いつからその趣味や特技をやっているのか
  2. その趣味や特技のどのようなところが好きなのか
  3. 保育園に入ってからその趣味や特技をどのように活かしていきたいか

保育士が履歴書に書きたい「趣味」とは?

 履歴書に書く前に、「趣味」と「特技」の違いを見ていきましょう。「趣味」は、実績が求められる「特技」とは異なり、たとえ上手にできなくても問題ありません。上手にできるかどうかよりも、どれだけ自分がその趣味を好きかどうかをアピールすることが重要です。

「読書」無難

 たとえば、無難な趣味としては「読書」があります。ただ「読書」と書くのではなく、児童書を愛読しているとか、宮沢賢治を愛読しているなどというように、いつも読んでいるジャンルや作者まで書くようにしましょう。

アピールにも使える「楽器」

保育現場でも役に立つ趣味としては、「楽器」があります。学生時代に吹奏楽部に入っていたり、バンドを組んだりした経験があれば、どの楽器を担当していたかについても、あわせて書くようにしましょう。もし、コンクールで受賞経験があったり、15年以上の豊富な演奏経験があったりするようであれば、「趣味」ではなく「特技」として履歴書に書くようにしましょう。

印象をアップさせる「スポーツ」

また、「スポーツ」は、面接官から質問されても、熱く語れる趣味になるのではないでしょうか。部活やサークル活動でスポーツをしていた経験があれば、ぜひ履歴書に書いておきましょう。

保育現場では体力が求められる場面が多いため、運動神経がある人や運動で培った体力がある人は、それだけで優遇される可能性が高まります。

保育士の履歴書、「職歴」の正しい記入方法とは?

保育士 保育士 履歴書

転職活動を進めている保育士の多くは、履歴書の作成に時間がかかっているのではないでしょうか。

ただ、履歴書の作成するノウハウは、一度ちゃんと覚えてしまえば、今後それを効率的に作成することができるでしょう。

今回は、数ある履歴書の項目のなかでも職歴欄に注目して、その記入方法をご紹介していきます。基本的な記入例を参考にしながら、記入ミスのない履歴書作成をしていきましょう。

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「職歴欄」の基本的な記入例とは

平成21年 4月  特定非営利活動法人◇◇ ○○保育園 入職

          1歳児、4歳児、5歳児クラス主担任として勤務

平成26年 3月  一身上の都合により退職

平成26年 8月  △△株式会社 企業内保育所▽▽ 非常勤職員として勤務

          4歳~5歳児の異年齢合同保育を担当する

平成28年 3月  一身上の都合により退職

平成28年 4月  社会福祉法人□□ ◎◎保育園 入職

          5歳児クラスを担任する

          現在に至る

以上

職歴欄を記入で気をつけたいポイントとは?

「職歴のブランク」を空けすぎないこと

正職員で勤務していた園を退職した後、他の園に非常勤職員として、また派遣保育士として働いたことがある経験をもつ保育士もいることでしょう。それらの経験について、「別に書かなくてもいいのかな…」と思って、職歴欄に書かずに省いてしまう方がいます。

 保育士の転職活動では、応募する保育園側も「いかに即戦力として勤められるか」を求めています。つまり、経験がある保育士ということをアピールするうえでも、仕事と仕事の間にある「職歴のブランク」はできるだけ埋めておきたいというのがあります。

たとえ、非常勤や派遣で勤務した経験があるのであれば、省略せずにすべて職歴欄に書くようにしましょう。

また、保育園だけではなく、子育て支援施設や幼稚園で働いた経験はもちろん、もしくは保育業界から離れて一般企業で働いていた経験がある場合でも、職歴欄にはそのまま書くことをオススメします。

働いていた経験をしっかりと記入し、「なにもやっていない期間」をできるだけなくしましょう。

職歴欄上の退職理由はすべて「一身上の都合」

職場を退職するわけですから、そこには人それぞれの退職する事情があったのではないでしょうか。

職場の勤務体系や人間関係が原因での退職、体調を崩したことによる退職、家庭の事情での退職など、退職した本当の理由は書かずに、すべて「一身上の都合により退職」と記入します。

もちろん、面接のときに「なぜ退職されたのですか?」と質問されることもあると思います。ただ、あくまでも履歴書の段階では、退職した本当の理由を詳しく伝える必要はありません。

業務内容は「シンプルに記入」する

職歴欄には、「○歳児を担任」や「主任として勤務」などというように、どのような仕事を担当していたのかを記入しましょう。履歴書とは別に用意する職務経歴書では、その保育園の職員数、受け持っていたクラスの子どもの人数まで細かく書く必要があります。しかし、履歴書の職歴欄では、これらについてはシンプルに説明するだけで問題ありません。

なかには、勤務した保育園を記載しただけで業務内容を記入するスペースが足りないケースもあるのではないでしょうか。その場合では、業務内容を割愛して、勤務した保育園だけを書くようにしましょう。割愛した業務内容については、職務経歴書や面接の場面で補足することを心がけましょう。

「最後の締め」を書き忘れない

順を追って職歴を記入したあとは、「現在に至る」と書きましょう。さらにその下のスペースに「以上」と記入することを忘れないようにしましょう。職歴を記入することに集中してしまうと、意外に忘れがちなのですが、最後の締めまでしっかりと正しい記入方法で書きましょう。

保育士が転職サイトを使うメリットは本当にあるのか考えてみた

保育士

「転職の時には転職サイトを使いましょう!」

という言葉、最近よく聞きますよね。

でも、これって本当なんでしょうか?転職サイトをつくっている人たちが言っているだけでは・・・?と思ったことありませんか?

今日は、保育士って本当に転職サイトを使うべきなのか、保育士の目線であれこれ考えて見ました。

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たしかに時間効率は良い

ただでさえ日々の業務に忙殺されている保育士ですから、希望する保育園を探すために各保育園のホームページを1つずつ見て回ったり、自分の足で希望する保育園まで行って情報収集したりするのは、非常に大きな負担になります。

平日は夜遅くまで残業し、休日も持ち帰り仕事に追われる保育士ですから、転職活動に割ける時間はそれほど多くはないでしょう。

そこで、保育士求人サイトを利用するのがオススメ、といわれるんですね。

保育士の転職サイトを利用すれば、自分が希望する条件に合った保育園を、時間的にも効率よく、さらに多くの保育園を紹介してもらえるでしょう。

これを活用することで、転職活動に時間をあまり割けない現職の保育士でも、1時間もかけずに登録を済ませて、転職先を選んでいくことができるはずです。

逆に時間がかかってしまうサイトもある

でも、注意してほしいのが「時間を節約できるサイトばかりではない」ということです。

中には、「求人をご紹介するにはまず面接が必要なので、○○日に弊社までお越しください」と紹介会社との面談が必要な場合もあります。

時間もないのに、紹介会社との面談のために仕事を休んだり子どもを預けたりするのはちょっと厳しいですよね。

また、面談やヒアリング、日程調整がスムーズにいかず、何度も電話をかけて調整する羽目になった・・・という声を聞くサイトもあります。

有効活用できると強い「転職サイト」

自分の希望する条件に合った保育園を多く紹介してもらえることから、実際に転職活動としての時間のつかい方が「保育園を探すこと」から、「探してもらった複数の保育園を比較して吟味する」というように有効活用することができるのです。

これは、孤独に転職活動を進めていては、おそらく難しいことなのではないでしょうか。

もちろん、専門的な相談員と連携しながら転職活動を進めていけるので、転職活動に伴う孤独感をあまり感じなくて済むことも大きなメリットです。

相談員は、保育業界について深い理解をもっているため、相談しにくいお給料や就業時間、人間関係などの「リアルな悩み」も遠慮なく相談することができるでしょう。

現在、あなたが抱えているこれらの問題を解決するため、前向きに転職先を探していくことができるはずです。

「良いサイト」を見つけることが重要

保育士としてこれからのキャリア、さらには自分のライフプランを左右する転職活動ですから、ぜひ保育士求人サイトやその相談員を心強いパートナーとして、転職活動を進めてみてはいかがでしょうか。

保育士が転職するときに使うサイトはどうやって選ぶ?

保育士 サイト 保育士

今、たくさんの保育士の転職サイトがありますよね。

いろいろメリットは違いますが、じゃあ一体なにを基準に選べばいいの?となってしまいます。

転職サイトを利用するときのチェックポイントをまとめてみました。

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知名度の低さは「強み」にもなる

多くの方は、人気の高いサイト=多くの利用者がいるサイト=信頼できるサイトというように考えているのではないでしょうか。もちろん、この考え方はあながち間違いではないでしょう。

けれども、多くの人がつかっている保育士求人サイトでよくある落とし穴として、ひとつの求人に応募が殺到しやすいということがあります。そのため、何度応募しても選考を突破できず、次の保育園が決まらないという悩みが起こってしまいます。

その点からいえば、新しく解説されたばかりの保育士求人サイトや、あまり知名度が高くない保育士求人サイトであれば、思った以上に条件のいい「掘り出し物」的な求人と巡り合える可能性が高まるのです!

実際に応募したときに、選考が通過する確率の高さを加味すると、安易に知名度の低い保育士求人サイトだからといって、バッサリと切り捨てない方がいいのではないでしょうか。

希望する地域の求人の有無

「求人数が魅力のサイトに登録したのに、首都圏の求人ばかりで関西の求人がなかった…」

これは、事前にあまり調べずに登録してしまった後に気付く「保育士求人サイトあるある」です。地域特化型のサイトかどうかを調べずに登録してしまったケースによく起こるミスのひとつです。

保育士求人サイトには、「東京近郊の求人が中心」、「大阪が本社なので、大阪や関西が中心」など、それぞれ得意の地域をもっていることがあります。

そのため、実際に登録する前に、ためしに希望する条件で転職先の検索をしてみるといいでしょう。

そうすれば、実際に自分が希望する地域の求人がたくさんあるかどうかを調べることができます。

ご紹介したような「保育士求人サイトあるある」を防ぐためにも、多忙な保育業務と並行しながら、時間を無駄にしない転職活動を心がけましょう。

充実したサポートはあるか

意外と軽視されがちですが、保育士転職サイトを選ぶうえで「充実したサポート」があるかどうかは、もっとも重視したいポイントです。

転職者へのサポートは、多くの保育士求人サイトが行っています。多くのサイトでは、登録した転職者に電話を入れ、希望する条件やキャリアプランなどをヒアリングします。

そのうえで、希望する条件に合った保育園を紹介してくれます。そこに応募することになったら、面接や見学のスケジュールを調整したり、転職後のキャリアプランの相談に乗ってくれたりする流れになります。

保育士の転職活動は、孤独に進めていくものだと考えている方が少なくありません。しかし、保育士求人サイトを利用することによって、専門的な相談員によるサポートを受けながら転職活動を進めることができるのです。これは、手数料を払ってでも、ぜひ活用することをオススメしたいサービスです。

専門の相談員は、「全員が保育士資格をもつ」、「保育業界に特化した転職支援に○年以上の実績がある」、「○○地域に多くの求人数と豊かな転職支援」など、それぞれの保育士求人サイトには強みがあります。

まとめ

まずは、自分は何を重視したいのかを見つめ直して、それと各サイトの強みを照らし合わせることで、サイト選びの判断基準にするといいのではないでしょうか。