『自分の失敗を許してあげる』という優しさ。ある保育士のイライラ。

※9/1追記
 
~『自分の失敗を許してあげる』という優しさ~
 
子育て中のお母さんやお父さんがイライラするように、保育士さんだってイライラすることも多いです。
しかし、保育士と言う職業上、そういったイライラを当たり散らすことはできませんよね。
心にため込めばため込むほどイライラは募り、言ってはいけないことを言ってしまった・・・なんていう経験もありませんか?
今回は、そんなはずじゃなかったのに・・・という保育士のNGワードをご紹介しましょう。

「あまりにも保護者の気持ちを分かってくれない!」

保護者は毎日、仕事をしています。
家庭との両立というのは本当に大変なものです。
確かに中には、自分本位な保護者もいます。
毎日子どもと関わっていると、保護者を責めたくなる時もあります。
しかしその気持ちをぶつけてしまうのは得策とは言えませんね。
例えば、お迎えの時に「今日はお迎え早いですね!」と言ったとします。
こう言われた保護者はどう思うでしょうか?
毎日、仕事をして、迎えに来れないだけなのに、責められているように思いませんか?
保育士としてはそんな責める気持ちがなかったとしても、相手がそう思ってしまうということは危険です。
仕事が定時で終わらないのは、保育士であるあなたが一番よく理解していることではありませんか?
保護者を追い詰める発言はなるべく控えるようにしましょう。
また、あなたの勝手な価値観が全てではありません。
仕事の忙しい保護者も、子どもとの時間を大事にしよう!としている人もいます。
勝手な自己基準は辞めましょう。
 

 「ありえない言い訳」

子どもを預かっていると、怪我をさせてしまうこともあります。
また、モノを紛失したりもするでしょう。
それをわざとしようとしている人はいません。
しかしその責任を逃れよう、と言い訳をする人は社会的信用のおけない人となるのです。
これは一般の企業でも同じですよね。
まずは、自分の「非」を認め、謝罪をするのが一番信頼を失わない方法です。
 

イライラも上手に収めちゃいましょう

あなたがイライラしている時はつい、うっかり不適切な発言をしてしまいがちです。
しかしこの不適切な発言をどれだけ少なくするか・・・で将来的なイライラから解放されるのです。
例えば、信頼のない保護者がたくさんいるクラス運営というのは骨が折れますね。
不適切な発言で信頼を失い、将来的に更にイライラを感じるようになった・・・というのは本末転倒です。
保護者のクレームが酷くて転職を考えているという人も、自分の発言をもう一度思い返してみましょう。
こういった不適切な発言はしていませんか?
新しい求人を求めても、また保護者からのクレームにあうということも考えられます。
転職活動と共に、あなたの発言ももう一度見直してみましょう。
 

自分自身へのいたわり

毎日の仕事が辛い。でも、目の前のこども達を守るのは私しかいない。
目を離して事故を起こしたら。。。
それを考えると、ずっと気を張って『自分に厳しく』居続けないといけない。
退園時間に、器用にスイッチを切り替えられればいい。
でも、そんなうまくいかなくて、部屋でドキドキしながらスマホとテレビの世界に逃げる。。。
 
自分をがんじがらめにしている、『がんばり病』の原因が、今の保育園や人間関係にあるなら、保育士の転職者向け求人サイトで転職して環境を変えてみるのも解決法になります。
 
もちろん、
こんな音楽で自分にやさしく、してあげるのも有効です^^
 
リセットして、忘れて、許してあげる。
ダメな自分を認めてあげる。失敗を許す。
 
『自分に優しく』
 
それが、自分自身で迷い込んでしまった心の牢屋から出る方法なのですから。
がんばらなくて、いいんです。