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保育士の「どうしよう」に答えてみる

保育士として働いていると、「こんな時どうすれば?」という時がありますよね。そんなときにちょっと使える情報を集めてみました。

保育士に英語は必要か

保育士

英語教育が小学校での必修科目になったこともあり、英語教育に対する意識はさらに高まっています。そのため、幼児教育の一環として英語を取り入れる保育施設も確実に増加傾向にあります。

しかし英語と聞いただけで、しり込みしてしまう保育士さんも多いのではないでしょうか。中には、英語が必要なのか、英会話教室にでも通うべきか・・・と悩んでいる学生さんもいらっしゃるかもしれません。

そんな保育士さんに向けて、幼児教育における英語教育での注目すべき点をご紹介します。

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 赤ちゃんが言語を習得するために、していること

赤ちゃんが生まれたとき、言語に対する制約は持っていません。では、どうして母国語を話せるようになるのでしょうか。

それは母親・父親、家族や周囲の人の言葉を耳で聞き、簡単な単音から徐々に意味のある発語を繰り返すことで母国語を習得していきます。一般的には物心がつくまえには母国語を話せるようになっています。

こうしたことから言語の習得には、年齢が低いほうがより習得しやすいといわれています。

 幼児期に必要な学習は、対話とコミュニケーション

言葉に対する制約を持たない赤ちゃんが、言語を習得するために必要なのはコミュニケーションです。日常の会話だけでなく、歌や遊びなどを繰り返し聞くことで発音や単語を学んでいくのです。

最も多くの時間を接する母親や父親などに、母国語で話しかけてもらい、歌や遊びでコミュニケーションを重ねることで、自然と言語を習得していくのです。

 「英語」としり込みしないことが大切

先に述べたように、子どもが言語を取得する最も有効な方法は「コミュニケーション」です。それは普段の保育のやり取りと大差はありません。あくまでも言語が英語になっただけと考えましょう。

そうはいっても、英語は苦手と感じる保育士さんはゲームや歌をどんどん取り入れるといいですよ。発音に自信がない方は、英語の歌が入ったCDなどを取り入れるといいですね。

保育園で人気の英語の歌

音楽で人気なのは「Head-shoulders-knees and toes」です。日本語版の「あたま かた ひざ ポン」です。

メロディーを聞きなれていても、知らなくても、音楽に合わせて体を動かせるので子どもたちには大人気です。

動作もわかりやすいので、全年齢で楽しむことが出来ます。このように、音楽やゲームで英語を取り入れると楽しく英語に触れることが出来ます。

使う単語も「あたま」「かた」「ひざ」「つまさき」の4つだけで、子どもも保育士さんも覚えるのが簡単な歌なので、保育園でもぜひ取り入れてみてくださいね。