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保育士の「どうしよう」に答えてみる

保育士として働いていると、「こんな時どうすれば?」という時がありますよね。そんなときにちょっと使える情報を集めてみました。

保育士に英語は必要?はやりの英語教育と、英語が活かせる求人

保育士

12月5日更新!(英語求人を追加しました)

 

保育士や幼稚園教諭も英語が必要か?

英語教育が小学校での必修科目になったこともあり、英語教育に対する意識はさらに高まっています。そのため、幼児教育の一環として英語を取り入れる保育施設も確実に増加傾向にあります。

今のところ、保育士の採用条件で「英語」を設けている保育園は多くありません。しかし、英語クラスを用意している園が増えていることから、保育士や幼稚園教諭も、英語に関する強みがあることは転職の時の武器になるでしょう。

保育士が英語を活かせる求人は?

最近では「英語の強みを活かせる求人が知りたい」というニーズも増えてきています。

それでは、英語が活かせる求人はどこにあるのでしょうか?転職サイトを見ていてもなかなか見つかりにくい「保育士の英語求人」を考えてみました。

 

実は、保育園や幼稚園では英語の強みを活かした求人というのはほとんどありません。というのも、多くの保育園が、英語クラスは外部の講師に委託してしまうからです。

【求人多め】保育士・幼稚園教諭をやりつつ英語を教える

そのため、保育園や幼稚園の正職員として働くのであれば、保育士として採用され、英語クラスを任されるようになる、というのが良いでしょう。

面接の際に、「こういったクラスが出来ます」とアピールしておけば、すぐには無理でも年度が変わるタイミング等でチャンスが生まれます。

→参考:英語話せる保育士歓迎の求人 / インターナショナルな保育士の求人

【求人少なめ】保育園・幼稚園の外部講師として英語を教える

もしくは、外部講師として採用してしまうのも有効です。この場合、働く時間は英語クラスの枠のみですので、準備にもしっかり時間をかけられますし、高めの時給で働ける可能性もあります。

しかし、外部講師として採用されるにはある程度【幼児教室で英語を教えた実績がある】という経験が必要になるので、狭き門ですね。

→参考:英会話講師の求人

【開業】自宅で保育士経験を活かして英語を教える

また、保育士や幼稚園教諭の資格を活かして、自宅で英語教室を開講するという手段もあります。

場所や授業内容など、ハードルは高くなりますが、時間や内容に自由度があるので、本格的に英語講師をやりたいと思っている方にはおすすめです。

いきなり開業するのが難しいなと思う方は、有名英語塾のホームティーチャーとして働くという手段もあります。教材や設立の手助けがありますので、初心者でも安心ですね。

→参考:ECCジュニアのホームティーチャー

保育士が転職のときに役立つ英語の資格・経験は?

英語が得意とアピールするには、以下のような資格や経験を利用するのが良いでしょう。

  • 英検:最近は英語の資格というとTOEICのほうが認知度がありますが、園長・主任の年代によっては英検のほうが伝わりやすいこともあります。
  • TOEIC:なじみのない人によってはどれくらい出来るのかわかりにくいこともあるので、「これくらいの点数は◎◎と言われている」というサブ情報もつけましょう。
  • 英会話講師の勤務経験:実際に子どもや人に教えていた、という経験があればとっても有利です。何年くらい、どんな人達に教えていたのか、その中で印象的だったことは?これからやっていきたいことは?など深く話しましょう。
  • 留学経験:英語が好きな印象づけはできますが、英語を教えるのが得意かどうか伝わりづらいです。また、最近では留学をする人が増えてきているので、どんな内容を学んだか、これから何をしていきたいかをしっかり話すことで差別化しましょう。

しかし英語と聞いただけで、しり込みしてしまう保育士さんも多いのではないでしょうか。中には、英語が必要なのか、英会話教室にでも通うべきか・・・と悩んでいる学生さんもいらっしゃるかもしれません。

そんな保育士さんに向けて、幼児教育における英語教育での注目すべき点をご紹介します。

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 保育園や幼稚園で英語教育をする効果

赤ちゃんが生まれたとき、言語に対する制約は持っていません。では、どうして母国語を話せるようになるのでしょうか。

それは母親・父親、家族や周囲の人の言葉を耳で聞き、簡単な単音から徐々に意味のある発語を繰り返すことで母国語を習得していきます。一般的には物心がつくまえには母国語を話せるようになっています。

こうしたことから言語の習得には、年齢が低いほうがより習得しやすいといわれています。

 幼児期に必要な学習は、対話とコミュニケーション

言葉に対する制約を持たない赤ちゃんが、言語を習得するために必要なのはコミュニケーションです。日常の会話だけでなく、歌や遊びなどを繰り返し聞くことで発音や単語を学んでいくのです。

最も多くの時間を接する母親や父親などに、母国語で話しかけてもらい、歌や遊びでコミュニケーションを重ねることで、自然と言語を習得していくのです。

 保育士が英語を身につけるにはしり込みしないことが大切

先に述べたように、子どもが言語を取得する最も有効な方法は「コミュニケーション」です。それは普段の保育のやり取りと大差はありません。あくまでも言語が英語になっただけと考えましょう。

そうはいっても、英語は苦手と感じる保育士さんはゲームや歌をどんどん取り入れるといいですよ。発音に自信がない方は、英語の歌が入ったCDなどを取り入れるといいですね。最近は「簡単な英語を話せる方」という条件の保育士の転職者向け求人もあるぐらいですから、自信があっても無くても実務の中で尻込みしないで鍛えていくのが最短距離と言えるでしょう。

保育園で人気の英語の歌

音楽で人気なのは「Head-shoulders-knees and toes」です。日本語版の「あたま かた ひざ ポン」です。

メロディーを聞きなれていても、知らなくても、音楽に合わせて体を動かせるので子どもたちには大人気です。

動作もわかりやすいので、全年齢で楽しむことが出来ます。このように、音楽やゲームで英語を取り入れると楽しく英語に触れることが出来ます。

使う単語も「あたま」「かた」「ひざ」「つまさき」の4つだけで、子どもも保育士さんも覚えるのが簡単な歌なので、保育園でもぜひ取り入れてみてくださいね。